鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)
今後のGoToトラベルの再開を見据えた取組につきましては、既に県の助成事業が始まっているほか、国体やインカレの開催などにより一定の需要が見込まれておりますが、継続的な誘客につなげられるよう、積極的なPR活動やコンテンツの強化などを行ってまいります。
今後のGoToトラベルの再開を見据えた取組につきましては、既に県の助成事業が始まっているほか、国体やインカレの開催などにより一定の需要が見込まれておりますが、継続的な誘客につなげられるよう、積極的なPR活動やコンテンツの強化などを行ってまいります。
○教育部長(加藤 卓君) 教育部長兼国体・インカレ事務局長の加藤 卓です。よろしくお願いします。 ○総務部付部長待遇(奈良巧一君) 総務部付部長待遇の奈良巧一です。よろしくお願いします。 ○会計管理者(佐藤千絵子君) 会計管理者の佐藤千絵子です。よろしくお願いいたします。 ○教育次長(花ノ木正彦君) 教育次長の花ノ木正彦です。よろしくお願いいたします。
補正予算(第15号)は、国の第3次補正予算に財源が措置された補助事業に係る経費を令和3年度予算から令和2年度予算に前倒して組替え計上するほか、医療従事者等に対する新型コロナウイルスワクチン接種事業、地域新電力を支援する地域新エネルギー利活用推進事業、インカレ中止に伴う宿泊事業者応援事業などに係る経費を追加いたします。 4ページ、5ページをお願いいたします。
国内における医療関係や観光、経済も厳しい状況にあり、本市においてもスキーの鹿角国体、インカレも中止となり、大変残念であります。 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。 最初に、第7次総合計画について質問させていただきます。
本市では、宣言地域外とはいえ、全国的に再び外出、飲食の自粛ムードが高まり、特に本市では国体やインカレも中止となり、地域宿泊、飲食関連事業者への影響は大きいものと懸念されます。 市としての大会中止に伴う宿泊・飲食関連事業者への対応や鹿角市独自の追加経済対策の必要性も出てきているように思います。今後の対策をどのように考えておられるのか、お伺いいたします。
最後に、スポーツ施設の利用促進と整備についてでありますが、インカレと国体のダブル開催や利用者が増加しているスポーツ合宿など、利用者が安全かつ快適に使用できるよう、拠点である東山スポーツレクリエーションエリアをはじめ、老朽施設の改修や用具等の充実など計画的に行ってまいります。
インカレの開会式も選手のみと、そしてまた地域の行事も中断というものが随所に見受けられるようになってまいりました。国から小・中学校の休校の要請を受けまして、本市におきましても対応に追われていると思っております。 市政報告の中で、本市の対応方策もお聞きいたしました。いち早く対策本部を設置して、臨時の広報も発行、これもまた大変素早い対応であったと思っておるところでございます。
スポーツの推進については、東京2020オリンピック・パラリンピック競技会の聖火リレーが行われるなど、スポーツに対する関心が高まる好機を生かして市民のスポーツ活動を奨励するほか、スキー競技の国体とインカレのダブル開催を成功させながらスポーツ合宿者数の増加に努めてまいります。
最後に、スポーツ施設の利用促進と整備についてでありますが、インカレと国体のダブル開催や、利用者が増加しているスポーツ合宿など、利用者が安全かつ快適に使用できる拠点である東山スポーツレクリエーションエリアの老朽施設の改修や用具等の充実など、ニーズに応えながら計画的に行ってまいります。
今回の補正予算では、今回開催されるインカレの事前合宿などを想定しており、535泊分を見込んでいるとの答弁がなされております。 以上の審査により、当常任委員会所管の補正予算につきましては原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
来年2月に実施しますインカレも同程度の人員を予定しておりまして、ちなみに市役所の職員でありますが、このうち150人から160人を当て込んでおります。 参考までに、先般のインターハイから役員日当を2,000円から、鹿角市の場合3,000円に若干上げさせていただいて、役員の方に少しでも来ていただけるように工夫はしております。 ○議長(宮野和秀君) 中山一男君。
全国規模のスキー大会の開催費用等についてでありますが、主な大会としては国体、インカレ、インターハイ、全国中学校の4つについて申し上げますと、それぞれ市から実行委員会に対する補助金は、国体が約800万円、インカレが約2,000万円、インターハイが約700万円、全国中学校が約350万円となっており、選手団は国体、インターハイ、全国中学校はいずれも約1,500人、インカレが約1,000人となっております。
また、先般行われた全国中学校スキー大会においては、昨年開催された山形大会のほか、本市で過去に開催したインターハイ、インカレの反省点を踏まえ、駐車場の確保対策として駐車場係員の増員やシャトルバス運行を見直すなどの改善を図っております。
来年2月8日には、第55回全国中学校スキー大会の開催を予定しており、全国規模の大きな大会としては、平成27年度のインカレ以来となりますが、本市の魅力を全国に発信できる絶好の機会であるとともに、地域経済への波及効果も期待されますので、市民や関係各位の協力を得ながら、市を挙げて取り組んでまいります。
来週から始まるインカレスキー大会が無事に開催できるようでほっとしているところです。 きのうの代表質問の挨拶にもありましたが、ことしは鹿角のスキー選手が全国大会で大活躍しており、群馬県の片品で行われたインターハイでは、ノルディック種目で4つの優勝、十和田高校の女子選手が距離競技で2冠、花輪高校の男子選手がコンバインドスペシャルジャンプでそれぞれ優勝しました。
昨年度の派遣実績は、種苗交換会やインカレなどのイベントにより、延べ1,000人を超える出動となっておりますが、交通安全に関する各種イベントへの出動による普及啓発の役割が本来の活動内容であり、重要であろうというふうに認識しております。 ○議長(田村富男君) 成田哲男君。 ○7番(成田哲男君) それで、現在34名の方が指導員として活動されているようですが、まだ定員に対しては不足の状況かと思います。
特に、インカレの開催には関係者の心配もあったわけですが、無事成功裏に終えることができ、大会関係者のご努力に敬意を表したいと思います。また、東日本大震災から5年の経過となりますが、いまだ復旧もおぼつかない状況は変わっておらず、今後のスピード感のある復旧を祈りたいと思います。 それでは、通告に従い質問を始めさせていただきます。 初めに、再生可能エネルギーについて質問いたします。
まずその前に、私が申すべきインカレのお礼ですが、田口議員から言っていただきましたことに改めてお礼を申し上げます。 初めに、公共施設への投資額についてでありますが、第6次鹿角市総合計画の前期計画期間の一般会計における公共建築物及び道路・橋梁等に係る普通建設事業費の決算額は、文化の杜交流館「コモッセ」や八幡平中学校建設などにより、5年間で約172億円の見込みであります。
これまでも全国規模の大会や合宿の誘致を行っておりますが、大会の誘致に当たっては、アルペン・クロカン・ジャンプが一つの会場でコンパクトに開催できるという施設の利点を生かし、国体やインカレ、インターハイなどの全国規模の大会を誘致しているところであります。
インカレ後の大会誘致についてということで伺います。 インカレ以降の大会開催予定と誘致活動の取り組み状況について、毎年何らかの全国規模の競技大会が開催されていることがスキーの町鹿角の特色であり、冬場の経済効果の面からも今後とも継続的に開催されるよう誘致活動が大変重要であると考えます。