70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2021-04-13 令和 3年第2回臨時会(第1号 4月13日)

教育部長加藤 卓君) 教育部長国体インカレ事務局長加藤 卓です。よろしくお願いします。 ○総務部付部長待遇奈良巧一君) 総務部付部長待遇奈良巧一です。よろしくお願いします。 ○会計管理者佐藤千絵子君) 会計管理者佐藤千絵子です。よろしくお願いいたします。 ○教育次長花ノ木正彦君) 教育次長花ノ木正彦です。よろしくお願いいたします。

鹿角市議会 2021-02-24 令和 3年第1回定例会(第5号 2月24日)

補正予算(第15号)は、国の第3次補正予算に財源が措置された補助事業に係る経費令和3年度予算から令和2年度予算に前倒して組替え計上するほか、医療従事者等に対する新型コロナウイルスワクチン接種事業地域新電力を支援する地域エネルギー利活用推進事業インカレ中止に伴う宿泊事業者応援事業などに係る経費を追加いたします。  4ページ、5ページをお願いいたします。  

鹿角市議会 2021-02-10 令和 3年第1回定例会(第3号 2月10日)

本市では、宣言地域外とはいえ、全国的に再び外出、飲食自粛ムードが高まり、特に本市では国体インカレ中止となり、地域宿泊飲食関連事業者への影響は大きいものと懸念されます。  市としての大会中止に伴う宿泊飲食関連事業者への対応鹿角市独自の追加経済対策必要性も出てきているように思います。今後の対策をどのように考えておられるのか、お伺いいたします。  

鹿角市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第4号 3月10日)

インカレ開会式選手のみと、そしてまた地域の行事も中断というものが随所に見受けられるようになってまいりました。国から小・中学校の休校の要請を受けまして、本市におきましても対応に追われていると思っております。  市政報告の中で、本市対応方策もお聞きいたしました。いち早く対策本部を設置して、臨時の広報も発行、これもまた大変素早い対応であったと思っておるところでございます。

鹿角市議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)

最後に、スポーツ施設利用促進整備についてでありますが、インカレ国体ダブル開催や、利用者が増加しているスポーツ合宿など、利用者が安全かつ快適に使用できる拠点である東山スポーツレクリエーションエリア老朽施設改修用具等充実など、ニーズに応えながら計画的に行ってまいります。  

鹿角市議会 2019-12-10 令和元年第6回定例会(第3号12月10日)

来年2月に実施しますインカレも同程度の人員を予定しておりまして、ちなみに市役所の職員でありますが、このうち150人から160人を当て込んでおります。  参考までに、先般のインターハイから役員日当を2,000円から、鹿角市の場合3,000円に若干上げさせていただいて、役員の方に少しでも来ていただけるように工夫はしております。 ○議長宮野和秀君) 中山一男君。

鹿角市議会 2018-06-11 平成30年第5回定例会(第2号 6月11日)

全国規模スキー大会開催費用等についてでありますが、主な大会としては国体インカレ、インターハイ全国中学校の4つについて申し上げますと、それぞれ市から実行委員会に対する補助金は、国体が約800万円、インカレが約2,000万円、インターハイが約700万円、全国中学校が約350万円となっており、選手団国体インターハイ全国中学校はいずれも約1,500人、インカレが約1,000人となっております。

鹿角市議会 2017-11-30 平成29年第7回定例会(第1号11月30日)

来年2月8日には、第55回全国中学校スキー大会開催を予定しており、全国規模の大きな大会としては、平成27年度のインカレ以来となりますが、本市の魅力を全国に発信できる絶好の機会であるとともに、地域経済への波及効果も期待されますので、市民関係各位の協力を得ながら、市を挙げて取り組んでまいります。  

鹿角市議会 2017-02-14 平成29年第1回定例会(第4号 2月14日)

来週から始まるインカレスキー大会が無事に開催できるようでほっとしているところです。  きのうの代表質問の挨拶にもありましたが、ことしは鹿角スキー選手全国大会で大活躍しており、群馬県の片品で行われたインターハイでは、ノルディック種目で4つの優勝、十和田高校女子選手距離競技で2冠、花輪高校男子選手がコンバインドスペシャルジャンプでそれぞれ優勝しました。

鹿角市議会 2016-12-12 平成28年第7回定例会(第2号12月12日)

昨年度の派遣実績は、種苗交換会インカレなどのイベントにより、延べ1,000人を超える出動となっておりますが、交通安全に関する各種イベントへの出動による普及啓発の役割が本来の活動内容であり、重要であろうというふうに認識しております。 ○議長田村富男君) 成田哲男君。 ○7番(成田哲男君) それで、現在34名の方が指導員として活動されているようですが、まだ定員に対しては不足の状況かと思います。

鹿角市議会 2016-03-08 平成28年第2回定例会(第4号 3月 8日)

特に、インカレ開催には関係者の心配もあったわけですが、無事成功裏に終えることができ、大会関係者のご努力に敬意を表したいと思います。また、東日本大震災から5年の経過となりますが、いまだ復旧もおぼつかない状況は変わっておらず、今後のスピード感のある復旧を祈りたいと思います。  それでは、通告に従い質問を始めさせていただきます。  初めに、再生可能エネルギーについて質問いたします。  

鹿角市議会 2016-03-07 平成28年第2回定例会(第3号 3月 7日)

まずその前に、私が申すべきインカレお礼ですが、田口議員から言っていただきましたことに改めてお礼を申し上げます。  初めに、公共施設への投資額についてでありますが、第6次鹿角総合計画前期計画期間一般会計における公共建築物及び道路・橋梁等に係る普通建設事業費決算額は、文化の杜交流館「コモッセ」や八幡平中学校建設などにより、5年間で約172億円の見込みであります。

鹿角市議会 2015-12-07 平成27年第7回定例会(第2号12月 7日)

インカレ後の大会誘致についてということで伺います。  インカレ以降の大会開催予定誘致活動取り組み状況について、毎年何らかの全国規模競技大会開催されていることがスキー町鹿角の特色であり、冬場の経済効果の面からも今後とも継続的に開催されるよう誘致活動が大変重要であると考えます。